誠実に事実を
イヤー久しぶりに戻ってきました。
丸2日はこの日記を開く気力も無かったのです。
今こんな事を書いたら又嫌気をさす方がいるかもしれませんが
事実は事実として堂々と隠すことなく書きまくりましょう。
誠実な貴重な数少ない愛読者の為に誠心誠意、
事実を記す以外に僕には何も出来ませんし、
その誠実さが僕の存在価値かもしれません、
ですから、もしお時間があれば少しだけ呼吸を止めないで止める様な静かな気持で、
お付き合いいただければ幸いです。
何とハンドパワーのお蔭様で又再度勉強させられました。
体調が悪くなるというのもいい勉強ですね。
非常にいい勉強です。2日間はただ何もかもが立たない、
立てない体がダルイデショ状態でした。
(ダルビッシュの洒落)馬鹿な事をといわれるかもしれないが1ヶ月位前から僕の右手からハンドパワーが出始めて足の捻挫が直る(妻の足を地面に付けないくらいの状況から即日)手が動かないのが目の前で動くようになる(2ヶ月前から動かない社長)肩の重いのが(知人1分くらい)急速に開放されると言うありえないこと、
つまり奇蹟が続出しまくりついつい調子こいて、癌の治療まで軽い気持で始めました。
その浮かれた様子を見て心配してくれた友人の山○さんが事前に危険を察知して僕にパワーを送ってくれたのですが、
その日を境に徐々に体調の変調が表面化し、
次の日から、動けない、体が重い、だるい、急遽休業。
とうとう体力の現界を感じハンドパワーで生計を立てている宮○君に連絡して指導を仰ぎましたら金の水に浄化のイメージを送り自分のハンドパワーを入れたものを飲めというので、
指示通りしましたら急に咽嗚がこみ上げガラステーブル上でよだれ垂れ流したまま、
うなり声を出していました。そこに知人の宮○君が駆けつけてくれて踏みつけるなど手荒いことをしてくれましたが、
そのまま1日商売にならないまま寝入っていました。
その晩に山○さんが再度危険を察知して浄霊にきてくれました。
お蔭様で僕の今の状態は徐々に回復し一気に最高地点まで来ようとしていますが、
僕の為に浄霊に身を投じてくれたお2人には大変申し分けないのですが体調不良に陥っています。
ハンドパワーの凄さとパワーを送った後の邪気を払う後始末の大切さと現代人の病の根源的
な深さを知らされた気がしました。
様々な浄化されない霊が蠢いていて少しでも浄化されたくて霊がさまよっている現実があるということ、
肉体的に回復しない健康状態でも心が健常者以上に限りなく心が純粋であれば、
もしかしたらそのことの方が大切なことかもしれない。
でも不思議の働きによって、その人の肉体的な欠陥も救われるという可能性も間違いなくあるということも事実ではないだろうか?
肉体的な健康と精神的な健康とは必ずしも一致しない事実も確かにあるかもしれない、
しかし心の純粋化が何よりも尊いに違いない、心は永遠だし物質には限りがある。
すべての宗教が目指しすべての医学が健康の為の基盤になるものも心の正しさであり純粋さである。
僕達の価値観の高低が物事を様々な形に歪める。病気ではないことと心の底から健康であることの違いは何だろうか。
こう尋ねる方に何らかの示唆を与えているだろうか?