去年の今頃

妻の足の捻挫を治したのが
23日だった
携帯に登録してあるので忘れることなく
記憶を呼び覚ます事ができる。
初めて自分の不可解な可能性に気がつきはじめたのだ
誰もが1週間での完治も困難と思われた
次の日に完治していた
着くことさえも困難だった妻が1バン驚いた。
やや暫くして
自分もその可能性に疑惑を感じながらも
じわじわと驚き始める・・・・
1年が経過した・・・

K.Oシュミット・・・・古本屋で20年以上前に見つけた本

 「生活の技術」という本を書かれた人なのだけれども
いくら調べても検索されない。これだけ情報が溢れている時代でも
調べる事ができないというのだから偏った情報だけが右往左往していて、
その情報を丸呑みしている時代なのかもしれない。
 K.Oシュミットという人はニューソート運動の中心的な人物で
今の時代にこそ読まれるべき本を沢山出している方である。
代表的な本は50冊を越えるらしいが本のタイトルすら調べようが無い。
当時のニューソート運動の代表的な機関紙の名前は『白い旗』という。

豊川昇訳  発行社 日本教文社
『生活の技術』
1954年9月5日発行

生憎の天気

小雨が降っています

朝の勉強会で

中国のクブチ砂漠の植林体験の話しを聞きましたが

満天の夜空に輝くひしを眺めるなんてとても贅沢な気分でしょう。

一方で危機的な砂漠化をくいとめようとする方々がいて

又その一方で楽しみながら植林する若者もいる

この両者は同じ目的の為に多分行動を起こしつつあるのだろう

でも最初の動機には大きな違いがあったのかもしれない

でも同じ行為を通して互いの意識の差は狭まったのかもしれない

もしかしたら動機はどうでも良いのかもしれない

分からなくとも行動すれば何かが変わる

それでいいような気がした。

太陽は沢山の恵みを大地にもたらす

でもいっぺんに全部を照らす事はできない

ただそれだけの違い

確定

物事の進行が間違いなく予想されているものであれば

非常に楽だろう

でも大方の事は予想は可能だ

明日の天気どころか1週間の予測も可能だ

大胆な人は長期予想までする・・・・

間違いなく春の続きは夏である事

金魚が鯨になったとは聞かない

鯨がトンボになったとも聞かない

カエルの子はカエルであり

イノシイの子はイノシイである

パチンコで勝った人はいない

勝っているのは桜といわれる人と一握りの勝利の女神に愛された人々である。

本当に人生は不確定なものといえるかどうか?

また確定されたものであれば

これまた楽しいものではないだろうか?

カエルはカエルなのだから


春の次に必ず夏は来るのだから

100年後も予測可能だろうし

200年後も予測可能だろう

ただ悲しい現実を直視することになるかもしれない

でも科学的に全ての条件ヲ想定することはできる

そこには確実な規約がある。秩序がある。

今日も又日ハム勝ちました・・・

 低打率
防御率の日ハムの快進撃は続く
これで間違って打線が繋がってきたら・・・・・
もしか?もしか?の・・・・・・・・・・・・・

プレーオフで敗退というシナリオも具体性を帯びたものになる。
マー !マイナス思考も必要ないくらいの状況で
ここまでやってくれただけでも十分なくらいです。
この後快進撃がどの様にいい波動を与えてくれるか期待感は膨らむ・・・
過去最高の観客動員数
それに伴う過去最高の消費
日ハムのスポンサーも大喜びだろう