皇室典範の改正
紀子さんのご懐妊の報道
其れに続いて何処かの首相が法の改正を見直すという弱気な発言。
何とも気の抜けた話だ、
この国の首相たる者が自説を
簡単に覆すのだから、
国民もたまったものじゃないなー
ならば男の子が出来なければ
再度慎重にではなく
簡単に、この法律を見直すと言う事になるのだろう。
毎度毎度でき無ければ変えるし出来たら変えないということを繰り返すのか?
今回の件で自国の皇室に対する認識が希薄だと言う事が
首相を先頭に僕達国民を含めて問い直される事になるだろう。
伝統ある日本国民はその伝統の意味を深く認識できるだろうか?
貴重な誠に貴重な時節に来たということだろう。