北海道マラソン

千葉真子が前半から飛ばす激しい走りヲ見せてくれた。

昨年からコースが変わって我が店の前を走らなくなったので

営業中にお客さんと沿道で有森優子の応援ポスターを持って応援し

翌日の日刊スポーツの紙面を賑わしたこと、大きな声で『有森ーと』叫んであげたら、

ニッコリ恥ずかしそうに微笑んだ笑顔が思い出される。

阿部恵の小さな体がガリガリの中学生の様に感じられたこともあった、

なれない時は声をかけるタイミングが悪く背中にばかり声をかけていた、

慣れてくると遠方に見えたころから声を出し場を盛り上げ目の前を通過する時には

いい雰囲気が出来上がって周囲の方々も盛んに声を出して応援していたものだ。

叉、店の前が通行止めになってお客さまが帰られなくなったことも懐かしい思い出だ。

刈上げ途中で何度も沿道に出てはお客さんにご迷惑をお掛けした、

カットの途中でお客さんが外に出て応援した事もある。

今はもうそんな心配もなく営業できるので心配事が無く営業成績も順調だ、

それなのに何かマラソンランナーが走らなくなり寂しい気もする、

叉今年も営業妨害だなーと思いながらも結構楽しんでいた事を思うと

懐かしい過去の思い出だ。

そういえば、マラソンを終えて必ず声がかすれていたなー。

毎年も、この日に来るお客様は今年も来てくれた。

ついでにいつも気軽にフット、トウキビ、と芋を差し入れしてくれるお客様にも恵まれてい

る。

今日の格言
私の知人・友人にはお金持ちがたくさんいます。年収三千万円クラスならゴ
> ロゴロ、中には一億円を突破する人も・・・。いずれにしても金額にはかかわ
> らず、お金の心配から解放されている人達です。
>
>  しかもそのほとんどの人が、親の財産を引き継いだのではなく、自らが、何
> もないところから今の収入をつくってきた人達です。そんな人に多く接してい
> ると、お金持ちになれる人の共通点がわかってきます。
>
>  もちろん仕事の内容も、やっていることも違っていますが、肝心なところで
> 共通なものを持っているのです。
>
>  その共通のものとは、いったいどんなものでしょう。
>  それは次の三つです。
>  一、困難を楽しんでいる
>  二、期待以上の働きをする
>  三、分かち合うことが好き
>
>  どうやら、敢えて困難なこと、リスキーなことにチャレンジすると、お金の
> 女神が微笑んでくれるようです。
>  安全なこと、みんながやっていること、安定している仕事などは、大きなお
> 金とは無縁のようです。
>
>  では、どうして困難なことを楽しむことができるのでしょう。それは感謝の
> 気持ちにあふれているからです。どんなことにも、自分にとって都合の悪いこ
> と、いやな人にも感謝できるから、ストレスがたまらないのです。
>  心がいつもさわやかだから、困難を打開する無限の知恵が湧いてくるのです。
>  またそんな人の周りには、いい人が磁石のようにどんどん集まってきます。
>
>  期待以上の働きをするということは、報酬を求めないということです。生活
> 苦から抜け出せない人は、常にお金を求めています。お金のことを考えていま
> す。目先の利益にとらわれています。
>
>  お金持ちになれる人は、お金のことは二の次で、人を喜ばすことのみを考え
> ます。お金はお金が運んでくれるのではなく、人が運んで来てくれるのです。
> 喜んだ人が運んでくれるのです。つまりお金とは、人に対する喜ばせ高と言っ
> てもいいようです。
>
>  分かち合うこともとても大事です。独り占めしようとすると途端にお金の女
> 神が機嫌を損ねるようです。独り占めするということは無限の貯水池からの蛇
> 口を締めることになるのです。
>
>  あなたが一人暮らしをしている時、北海道の友達がおいしいメロンを送って
> きました。その時、自分の食べる分だけを切って、残りを後日のために冷蔵庫
> にしまっておく人よりも、仲のいい友達を5、6人呼んでみんなで分けて食べ
> るというライスタイルを持っている人の方が断然お金持ちになるのです。
>
>  見山 敏