アインシュタイン語録
『ただ他者のためにのみ行き抜かれた
命だけが命の名に値する』
この言葉だけで
アインシュタインを信じてしまう
そんなにも、この言葉が僕の中で大きな意味をもってしまう。
人は何故、急所をつく言葉に弱いのか?
急所を付く言葉というのがある。
その一言の言葉に惚れてしまうということがある。
五井昌久という宗教家が
以前顕した本で宗教問答というものがある
その中で
神通力と言う項目があって
その箇所を久々に読ませて頂いたら
『神我一体になった時に現れた、いわゆる霊覚からきた力と
神我一体になったわけでもないのに前世の因縁的に
体が他界の想念の波を受けやすく
出来てる人が・・・・・・・こちらの憑依霊の力で追い払って、
相手の病気を癒したりする事ができるようになる場合の2つがあるのです。』
と言う示唆に富む言葉を残していました。
非常に気になる言葉です木保愛子と言う霊能者は以前ハッキリと明瞭に
あるTVの中で自分は後者であるというような意味合いの事を語っていたのを思い出す。
合掌。