何とも静かな雪が降る
年末の年越しの清き夜ヲ静かに過ごす家庭も
慌しく死苦八苦しながら過ごすのも
飲んだくれて過ごすのも
個々の自由であり勝手といえば勝手にどうぞうと言う世界ではあるが・・・・
この年の瀬の過ごし方ヲ少し考察してみたい。
何故ならば、あまりにも自由が
不自由になっているように思われてなら無いからだ・・・
K-1だとか格闘技だとかやたらと多いのも閉口する。
やるかやられるかの世界をお茶の間に公開する無神経さ
普段は夜遅くに放映しているのに
何故このような時期のこの時間に放映しなくてはいけないのか?
自由自由もいいが教育上の配慮を国が独断と偏見で強制してもいいのではないか?
見たくも無いといいながらも見てしまい後悔の多い自分を反省する。
小川対吉田
曙対?