再度子供が犠牲に
同志社大学生の塾の教師が
子供を殺すといショッキングなニュースが飛び込んできた、
事実関係は良くわからないが
子供にも人気のある教育熱心な先生として評判が高かったのだと思う
その様な先生が何故か殺人を犯してしまった・・・・・・
教育の根幹が揺らぎ
箍が外れている
日本の状況を表している
個人的な反省では、すまないような
大きな反省を強いられなくてはいけないような、
残念な大人の姿が思いつく
彼の過去の生活には
窃盗と言う犯罪もあるらしい
小さな黄色信号を無視し続けてきて今回の事件に発展したに違いない、
小さなことを見直してゆきたい。
モノの整理から始まり
後片付けに至るまでの生活の中の必須条件ヲ満たしてゆく事
何かを犠牲にしなくても
目の前の生活を充実させてゆこう。
少しくらいならと言う妥協
自分の欲望を最優先してしまう自己中心性に歯止めをかけてゆこう
周囲を見渡すと自己中心性がいたるところで闊歩している。