暖かな気候になってきました
日本ハムが首位になったらしい
地元北海道では大袈裟に騒ぎ立てる事もなく
淡々とこの事実を受け止めているのか
昨日の首位がかかってるという試合でも
入場者数は1万を僅かに越えた程度
寂しいというか侘しいというか
情熱が無い様に思う
パッションをこの社会に発生させる事が僕の使命でもあるのかもしれない
物事を淡々と進行させる事は
素晴らしい事かもしれないが
その裏に燃えるような熱い情熱が見え隠れするのでなければ
単なる怠惰以外の何ものでない・・・・・
桜咲きましたか？
と聞かれ『はいそうですね』と静かに答える事も可能だし
『はいそうですね ！』と言葉に気持ちを情熱を込める事も可能なはずだ
熱いものを体温の伝わるようなアクションを起こそうではないか？
細木さんが9月の総裁選に武部さんが総理大臣になるといったら
ああそうだったかしら？で終わらせるのではなく
あの細木さんが言ったんだから何かあるはずだ ！
何かあると ！妄信してみることから動ける人がいた北海道も変わるんだろうなー
といいながら人事のように言う自分であってはいけないと戒めよう。
感動 ！
感動と幸せは同じものだろうか？
感動ある人生が幸せということであろうか？
感動できるという事が幸福の条件だろうか？
感動のない人生が幸せであろうか？
感動だけでは幸せとはいえないだろうか？
よく言われるのは幸せの条件は幾つかあって
肉体＆精神の健康であったり
財産であったり
家族との愛情関係であったり
趣味の充実であったり
知的好奇心の充足であったり
人によい事をしてあげるであったり
働きであったり
遊びであったり
その他にも沢山の条件があるのだろう
しかし、必ずしも人生の幸せの方向性を示してくれる筈の宗教の創始者は
晩年まで幸せだったとはいえないような生涯を終えている。
イエス・キリスト・・・・十字架上での死刑
その弟子・・・パウロ・ペテロも同じ様に迫害にあい殉教している
マハトマ・ガンジーも凶弾に倒れている
彼らの人生は不幸だったといえるか？
物質的なものを追求することなく
むしろ物質的な価値観を基準とすれば不幸であったように思われる。
しかし、その尊い働きによって
キリスト教という芸術、文化を創造し
多くの人の幸せの基盤を生み出している。
この様に考えると人の価値は多くの人に良い影響力を与え続ける事であり
個人の幸福は総合的なものの満足感であり充足感であろう
価値と幸福とが重なりあうには時間がかなりかかるという事も事実のようだ
親として人として価値あることをマズ求める事だろう。
続・・・・・・・・・・・・・
久々に好天
僕のことしの夏の予想は猛暑という事をお彼岸の頃から
予想していますが、誰もこの予想を信じてくれません、
今日のお客様の眼科の先生も当然のように信じていただく事は出来ませんでした。
笑って冷夏に１万円かけると言い切りました。
お客様と賭け事をする事もありませんので冗談と軽く流しましたが
先生もかなり以前に株に手を出して失敗し奥様にかなり言われたようです。
ですから猛暑と聞いてその真意を問いかけにまで発展してしまいましたが・・・・
賭け事が好きなんだという事が理解できました。
さて質問です？
１、猛暑
２、日ハムの活躍
３、紀子様のご懐妊＆ご出産
４、コンサドーレの活躍
５、細木さんの武部さんの９月に総理説
６、苗穂駅再開発構想
このような情報を考慮して？
さて？
この夏に値を上げてきそうな株の銘柄はなんでしょうか？
中国の雀の事情
市民の卻のために積徳”として放すのだが放する鳥類は大量な死亡を引き起こす。有人在白雲区の麓の湖の道白雲仙館付近に１万羽のスズメを放したが昨日まで何故か８千羽で死んだ、死亡率の高逹の90％は“鳥類を保護することなく反対に生命を害してしまう。
幸いなこと、広州市動物で防疫したところ鳥インフルエンザではなく
科学的な原因が判明しない。
白雲仙館付近の毎週の5あるいは土曜午前の8時の11時の都の有人来に到達して放すスズメ、1、2日で、すぐ大量のスズメが死亡し、死亡数はおよそ放生総数の90％を占める。“10月29日土曜、有人は100の篭スズメを放して、それぞれの篭の約100個、だから日曜の死んだスズメにはすぐ約8000個があって、今日の死んだ数はまだ少なかった！”
白雲仙館の市民は“積徳”心のから出す。放す。スズメの準備をし和尚と女僧が放し法要、放してスズメに“神仙は加護する”を獲得可能なことを求める、1回の法要の費用はゴッホの作品を買うくらい要する。
麓の湖観光地管理処は1の業務課長は話して、市民が週末に放す事が多い。これは市民善行の1種のやり方で1種が習慣を形成して、観光地提供のサービスはなくて、そのうえ市民の来こちらの放す小鳥はすでに、“私たちは同様に方法を持っていない”。時に保安は市民が放生していることが見え阻止することも無く依然として自いままでどおりのやり方でやる。
放生される小鳥自身生命力は強くなく、鳥が路上を放すことも歩くことも知らない車を避けることも知らない馬鹿で環境に適応不能で放しても翌々日にすぐ死んだ。
白云山管理局のあるは人也が表示を担当して、白雲仙館は、現在、すでにそうでない通り観、内面にはダウ士がなくて、それで行為茶屋を請負って出て経営に来る。しかし少しの市民は以前の習慣に基づいて、会はあの付近の放生善行へ行って、
良いことの気持ちで、周辺の䖝化する衛生などの卻の加わって大きかっの仕事圧力”。理解することに基づく、これが死んだ小鳥は全部白云山管理局からの䖝の化学工業の人であり整理して、集約で収集して起きることは後進の行焚化は取り組む。
反対に無断で放生する鳥類の害のそれ
広州市動物は防疫して所所長方正を面会して、彼らはすぐ広州市野の生きた植物が保護することを入れて、称して白雲仙館付近は大量なスズメが死亡する事象、前の日午後2時に許し電話を処理することをて、このところの要員はすぐ現場がこれが市民のため放生してそれで大量で死亡するスズメを引き起こすかどうか調査することに駆けつける。
検査を経て、スズメの病の死亡でなく、死因を推測すると輸送途中に押し潰され調子が悪く環境は病を引き起こし死亡。意して書くことを進言を管理して、この不快感が放生することに適当だと説明する。等は意見を変えてのちを書き出すことを整えて、市民は短い間にこの放生行為が発生して、1手を打つことを動かして取り組むことができる。
広州市野生動物は関係者を処分し解釈することを保護して、これらの鳥類は網で不法に獲ったものを狩ることがたくさんあって、主要に北方がキャッチすることです。南方へ運ぶことを長距離輸送することを経過して、運送した過程の半ばにいて、あれらの鳥類はほとんどに“食事”も不足して、もしそれらに知らない人の多いローカルに放せば、自然で反応を遣りくりするので、それらは竄を乱すことを到る所でやたらに突き飛ばすことができる。もしこのときの市民は鳥の市に到達して買収以後へ行ってすぐすぐ放生し放生鳥類死亡を引き起こす。
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モノを無くす事の考察
良くモノを無くす人がいます。
僕も最近そうなんです・・・
人のことは言えませんが考察に値しますね。
原因 １、モノへの執着が弱い
対策 感謝が薄れているのか？ありがとうございますの連呼を奨励しよう。
原因 ２、多くのことを１度に考え過ぎているのかも
対策 目の前の事以外考えないで一つ一つこなす、何も思わずに淡々と、
原因 ３、モノが１人で動き出す？はずはないよね・・・
原因 ４、整理整頓ができないから
対策 整理のための時間を設ける＆絶えず清掃後片付けを意識化する。一瞬一瞬が終わりに向かう事の自覚。(死の自覚)
原因 ５、管理能力の強化の必要性
対策 管理しょうと言う意識を高めよう。売り上げも目標設定しキチンと達成しよう。
６、
小雨
午前中から小雨が降っています
朝の勉強会で
中国のクブチ砂漠の植林体験の話しを聞きましたが
満天の夜空に輝くひしを眺めるなんてとても贅沢な気分でしょう。
一方で危機的な砂漠化をくいとめようとする方々がいて
又その一方で楽しみながら植林する若者もいる
この両者は同じ目的の為に多分行動を起こしつつあるのだろう
でも最初の動機には大きな違いがあったのかもしれない
でも同じ行為を通して互いの意識の差は狭まったのかもしれない
もしかしたら動機はどうでも良いのかもしれない
分からなくとも行動すれば何かが変わる
それでいいような気がした。
太陽は沢山の恵みを大地にもたらす
でもいっぺんに全部を照らす事はできない
ただそれだけの違い
小雨が降っています
朝の勉強会で
中国のクブチ砂漠の植林体験の話しを聞きましたが
満天の夜空に輝くひしを眺めるなんてとても贅沢な気分でしょう。
一方で危機的な砂漠化をくいとめようとする方々がいて
又その一方で楽しみながら植林する若者もいる
この両者は同じ目的の為に多分行動を起こしつつあるのだろう
でも最初の動機には大きな違いがあったのかもしれない
でも同じ行為を通して互いの意識の差は狭まったのかもしれない
もしかしたら動機はどうでも良いのかもしれない
分からなくとも行動すれば何かが変わる
それでいいような気がした。
太陽は沢山の恵みを大地にもたらす
でもいっぺんに全部を照らす事はできない
ただそれだけの違い
小雨が降っています
朝の勉強会で
中国のクブチ砂漠の植林体験の話しを聞きましたが
満天の夜空に輝くひしを眺めるなんてとても贅沢な気分でしょう。
一方で危機的な砂漠化をくいとめようとする方々がいて
又その一方で楽しみながら植林する若者もいる
この両者は同じ目的の為に多分行動を起こしつつあるのだろう
でも最初の動機には大きな違いがあったのかもしれない
でも同じ行為を通して互いの意識の差は狭まったのかもしれない
もしかしたら動機はどうでも良いのかもしれない
分からなくとも行動すれば何かが変わる
それでいいような気がした。
太陽は沢山の恵みを大地にもたらす
でもいっぺんに全部を照らす事はできない
ただそれだけの違い
